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PISA1位は中国の都市部 アジア勢がトップ3独占

 79カ国・地域が参加した2018年の学習到達度調査(PISA)で、読解力、数学的リテラシー(応用力)、科学的リテラシーの3分野とも1~3位の顔ぶれは同じだった。

 1位は北京・上海・江蘇・浙江、2位はシンガポール、3位はマカオで、アジア勢が上位を独占した。

 他のアジア勢をみると、香港が読解力と数学的リテラシーで4位、科学的リテラシーが9位。韓国は読解力9位、数学的リテラシーと科学的リテラシーが7位だった。台湾は読解力が17位と振るわなかったが、数学的リテラシーが日本を上回る5位、科学的リテラシーが10位だった。

 保護者の学歴や経済力などの指標と平均点の関係を分析すると、社会経済文化的水準の高い生徒ほど習熟度レベルの高い傾向が出た。日本は他の国と比べると、社会経済文化的水準の生徒間格差が最も小さく、指標が生徒の得点に影響を及ぼす度合いが低い国の一つだった。【水戸健一】

 
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