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「良いことはすぐ褒めて」 親に「接し方」提示 厚労省の体罰防止指針案

たたいたり怒鳴ったりせずに子育てをしているか

 各地で深刻な児童虐待事件が続く中、しつけを名目とした体罰を防ぐためのガイドラインがまとまった。厚生労働省が3日、有識者検討会に示した「体罰によらない子育て」の指針案は、しつけと体罰を区別し、親に子どもとの接し方を提示した。近年は体罰による子どもの発達への悪影響も指摘される。多くの親は、時に思うようにならない育児に悩みながら、我が子と向き合っている。【村田拓也、山寺香、大沢瑞季】

 「痛みを伴う方が理解する」「自分もそうして育てられた」。指針案は、こうした体罰を容認する考えが存在…

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