メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

定型の窓から

動と静の火祭=片山由美子

はなびらのごとき炎や牡丹焚く 小路智壽子

松明あかし果て真つ白な月残る 永瀬十悟

 十一月十六日、福島県須賀川市の「牡丹焚火(ぼたんたきび)」に参加した。

 これは、市内の牡丹園で毎年十一月の第三土曜日に行われている行事である。「牡丹供養」ともいい、園内には二百九十種、七千株の牡丹が栽培されており、その枯死した老木や折れた枝を一年に一度焚くのである。

この記事は有料記事です。

残り1115文字(全文1288文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東大阪で新成人ら20人クラスター 成人式後に会食の2グループ 新型コロナ

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  5. 「短命首相リスト入り?」 菅政権の支持率急落 海外メディアは…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです