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デーノタメ遺跡、市民らに調査成果説明 想定範囲より集落広く /埼玉

デーノタメ遺跡の今年度調査の様子。後方の林の中に縄文時代後期前葉集落がある

 「縄文のタイムカプセル」として北本市が国史跡指定を目指している「デーノタメ遺跡」(同市下石戸下)で、今年度の現地説明会が行われた。発掘調査を担当している同市教育委員会が11月29日までに複数回、最新の調査成果を市民らに説明。これまでの想定範囲より集落が広がっていたことなどが報告された。

 デーノタメ遺跡は縄文時代中~後期(約5000年前~3800年前)の、関東地方最大級の環状集落跡。遺跡名はかつてあった湧水(ゆうすい)池の名にちなむ。大宮台地北部を流れる江川(えがわ)の支流に面し、集落と集落が利用した水辺がセットで残る全国的にも貴重な遺跡とされる。低湿地にあるため、通常は土中の微生物に分解されて残らない植物の痕…

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