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在宅勤務、生徒が体験 支援学校で遠隔職場実習 手足不自由な内田さん「働くイメージできた」 /岡山

遠隔職場実習を受ける内田歩夢さん=岡山市北区祇園の岡山支援学校で、松室花実撮影

 病気などで移動が困難な生徒に在宅勤務を体験してもらおうと、インターネットを通じて仕事を学ぶ「遠隔職場実習」が全国で広まっている。11月下旬には岡山市北区の岡山支援学校で県内で初めて実施され、高等部3年の内田歩夢さん(18)が3日間にわたって体験し、「前より働くことへのイメージを持つことができた」と夢を膨らませた。【松室花実】

 実施したのは沖電気工業の関連会社で障害者雇用の促進に取り組む「OKIワークウェル」(本社・東京都港区)。社員83人中52人が障害によって通勤困難のため、全国19都道府県で在宅勤務を行っており、パソコンを使ってホームページ作成や名刺デザインなどを手がけている。「遠隔職場実習」は同社の在宅勤務者が講師を務め、2004年に開始され、これまでに20都道府県で延べ160人以上が体験している。

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