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桜を見る会名簿、外部媒体に 「廃棄」答弁時データ存在

 今年4月に開かれた首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府幹部が今年5月21日の衆院財務金融委員会で招待者名簿などを「既に破棄した」と答弁した際、名簿のバックアップデータは外部媒体に残っていた。バックアップデータは6月下旬まで残っていたとみられるが、内閣府は野党議員の資料要求に対して資料の提供をしなかった。内閣府の担当者は「公文書とバックアップデータは別」との認識を示すが、野党側は「国会をだました」と批判している。

 「桜を見る会」の招待者名簿は、共産党の宮本徹衆院議員が資料の提出を求めた直後の5月9日午後、紙媒体が大型シュレッダーで細断処分された。名簿の電子データも5月7~9日の間に削除された。ただ、内閣府は、データ紛失や誤廃棄に備えて、データを一元管理するサーバーのバックアップデータを外部媒体に記録し、電子データの削除後も最大8週間保管している。

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