メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

18年国際学力テストPISA 日本の高校生、読解力低下 正しい情報探し苦戦 複数資料の検証も

 2018年に実施された経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA、ピザ)で、日本の高校1年生の読解力の低下が明らかになった。特に、文章の中から正しい情報を選び出したり、複数の情報を比べて検証したりする問題の正答率が低かった。日本は学校の情報通信技術(ICT)環境の整備の遅れも顕著で、文部科学省は読解力に関してコンピューターで解答するテスト形式に不慣れであることも低下の要因の一つに挙げる。【水戸健一、千脇康平、成田有佳】

 読解力は大問が計7問出題された。このうち、モアイ像で知られるラパヌイ島(イースター島)の歴史に関す…

この記事は有料記事です。

残り1236文字(全文1504文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 準強制わいせつ容疑 エヴァ制作「ガイナックス」社長を逮捕 警視庁

  2. 6歳女児に公園でわいせつ行為をしようとした疑い 45歳男逮捕 滋賀・草津

  3. 岐阜・中3転落死「主因は前日のいじめ」 トイレで便器に頭入れる姿勢とらせる 第三者委が認定

  4. 大阪・梅田の地下街に日本酒が出る蛇口、おちょこ1杯200円 新潟のアンテナショップ

  5. 神戸市立小教諭いじめ「連帯責任」 小中高校長ら320人ボーナス増額見送り

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです