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18年国際学力テストPISA 日本の高校生、読解力低下 正しい情報探し苦戦 複数資料の検証も

 2018年に実施された経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査(PISA、ピザ)で、日本の高校1年生の読解力の低下が明らかになった。特に、文章の中から正しい情報を選び出したり、複数の情報を比べて検証したりする問題の正答率が低かった。日本は学校の情報通信技術(ICT)環境の整備の遅れも顕著で、文部科学省は読解力に関してコンピューターで解答するテスト形式に不慣れであることも低下の要因の一つに挙げる。【水戸健一、千脇康平、成田有佳】

 読解力は大問が計7問出題された。このうち、モアイ像で知られるラパヌイ島(イースター島)の歴史に関する資料を読んで答える問題(小問七つで構成)が公開された。

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