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大阪都構想 新庁舎に特別交付金、移行後整備も公平に

 大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」を巡り、制度移行後に新たな庁舎建設を決めた特別区に対し、大阪府・市の事務局が当初に限って整備費の返済に特別交付金を充てる制度設計を検討していることが分かった。10日の法定協議会で議論する。

 現行案では、制度移行が決まれば、4特別区のうち2特別区が現在の市役所(中之島本庁舎)を間借りする。ただ、移行前に新庁舎を建設し、整備目的で発行した市債の償還は、建設した区だけでなく、全区で負担し…

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