会員限定有料記事 毎日新聞
国民民主党の大塚耕平参院会長は4日の党所属参院議員の会合で、衆院側で高まる立憲民主党との「合流論」を説明した。参院側は慎重派が多く、「当面は衆院側の様子見だ」などと冷ややかな意見が目立った。衆院側は5日、平野博文幹事長のもとで、合流に関する意見交換会を開く。
大塚氏は衆院の若手・中堅が3日に玉木雄一郎代表に「年内合流」を訴えた経緯を述べたが、強硬な反対意見は出なかった。その後の拡大総務会では、地方議員1人から…
この記事は有料記事です。
残り311文字(全文518文字)
毎時01分更新
糖尿病を抱えるため入院を希望したのに、行き先は療養者用ホテ…
俳優の仲代達矢さん(88)は東京でB29による空襲を経験し…
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い福岡県など7府県に緊急事…