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トランプ氏、 米中通商合意「大統領選後でも」 中国側に譲歩圧力

トランプ米大統領=AP

 トランプ米大統領は3日、米中貿易戦争の収束に向けた「第1段階」の通商合意について「交渉期限はない」と述べ、2020年11月の米大統領選後まで合意を先送りすることも辞さない姿勢を示した。訪問中のロンドンで記者団に語った。第1段階の合意条件を巡って米中協議が難航するなか、貿易戦争が長期化する可能性を示唆して中国側に譲歩圧力をかける狙いとみられる。

 中国の米農産物購入拡大など「第1段階」の合意を巡り、中国側は合意の条件として対中制裁関税の撤回を求めているが、米側は第2段階以降の交渉に向けて一定の追加関税を維持する姿勢。トランプ政権が12月15日にほぼ全ての中国製品に追加関税を課す対中制裁関税第4弾の完全実施を予定するなか、米中のにらみ合いが続いている。トランプ氏は第1段階の合意について「中国との合意は私の判断次第だ。ある意味で選挙後まで待っ…

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