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任天堂「スイッチ」中国で10日発売 テンセント通じ巨大市場狙う

ゲームファンらでにぎわう「ニンテンドースイッチ」の体験会場。中国のユーザーに受け入れられるか=東京都江東区の東京ビッグサイトで2017年1月13日午後2時33分、内藤絵美撮影

 任天堂は4日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」を中国IT大手騰訊控股(テンセント)を通じて10日から中国で販売すると発表した。任天堂がゲーム機を中国に投入するのは「ニンテンドーDS」シリーズに続き3回目で、米国に匹敵する世界最大級のゲーム販売市場となった中国で、ユーザーの心をつかむことができるか注目が集まる。

 希望小売価格は2099元(約3万2000円)。人気ソフト「NewスーパーマリオブラザーズUデラックス」のダウンロード版の販売も10日から始める。ソフトのパッケージ版の発売は中国の大商戦である来年1月下旬の春節(旧正月)ごろを予定している。

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