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盛岡に避難の震災被災者、9割定住希望 近隣との交流「ない」4割

盛岡市役所=滝沢修撮影

 東日本大震災後に沿岸部などから盛岡市に転居した被災者のうち9割が、市内での定住を希望していることが市のアンケートで分かった。また、4割が近隣住民との交流がないと回答しており、コミュニティー支援の必要性が改めて浮き彫りになった。【藤井朋子】

 アンケートは被災者の支援のニーズを把握するため、2011年度から毎年実施している。今年は10月、508世帯を対象に実施し、297世帯(58・5%)から回答を得た。

 盛岡市内ですでに住宅を再建した人や民間賃貸住宅、災害公営住宅などで暮らす225世帯のうち、76・0%が「現在の住居に住み続けたい」と答えた。盛岡で「公営住宅に入居・転居したい」が7・1%、「民間賃貸住宅に入居・転居したい」が4・0%、「住宅を再建したい」が3・5%で、盛岡で定住を希望する人は合わせて90・6%に上った。

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