メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

島のガイドは児童5人 「ごみを海に捨てないで」学びの成果訴え 北九州・藍島

ツアーには島外の小学生と保護者17組が参加。藍島小児童(右)の話を聞きながらスタンプラリー形式で島を巡った=北九州市小倉北区藍島で2019年11月、伊藤和人撮影

 北九州市小倉北区の離島、藍島を巡るツアーが11月30日にあり、市立藍島小(宮﨑裕之校長)の全校児童5人が島の自然や歴史を参加者にガイドした。多くが卒業後は島を離れる子どもたちに島の素晴らしさを見つめ直してもらおうと、同小が取り組んだ総合学習の発表会。「島の自然を守るため、ごみを海に捨てないで」。都会からの来訪者に子どもたちはそう呼びかけた。

 ツアーは藍島観光の一環として市が「藍島GO!」と名付けて主催。同小が協力した。参加者約50人は同小を発着点に約2時間、島を散策。児童たちは5カ所に立ち▽島にすむ鳥ミサゴ▽周辺の海にすむ小型イルカのスナメリ▽島に咲くハマユウ▽桜貝など島の貝類▽江戸時代に島に建てられた密貿易船監視のための「遠見番所旗柱台」――について説明した。

この記事は有料記事です。

残り460文字(全文796文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 野党「予備費10兆円」を批判 共産・志位氏「国会軽視というより国会無視」

  2. 大阪のタワマン29階から男性転落死 警視庁が詐欺容疑で家宅捜索中

  3. 登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も

  4. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  5. 顧客の預金着服した疑い 東邦銀行元行員を逮捕 総額2800万円か 栃木県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです