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魅力度ランク7年連続最下位の茨城県が「いばらき大使」を解嘱した理由

藤原浩氏=茨城県提供

 茨城県の魅力をPRする「いばらき大使」に委嘱されているフードアナリストの藤原浩氏と、県内の食品関連会社との間で金銭トラブルが相次いでいることが判明した。少なくとも3社が損害賠償を求めて提訴。2社は、藤原氏が答弁書を提出しないなどで勝訴した。会社側は近く、「被害者の会」を設立する。【鳥井真平、安味伸一】

 藤原氏は、食文化研究家で日本フードアナリスト協会理事を務めている。県産農産物のブランド力向上のため、助言や情報発信を担う県の「いばらき食のアドバイザー」に2013~17年度に起用され、14年からいばらき大使に委嘱された。県は今回のトラブルを受け、3日付で大使を解嘱した。

 藤原氏を提訴したのは、金砂郷食品(同県常陸太田市)、備前堀LABの水越建一社長(水戸市)、小野瀬水産(同県筑西市)。被害者の会には、この3社のほかに高橋肉店(龍ケ崎市)が参加する。

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