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小2女児殺害、被告に無期懲役 新潟地裁判決「死刑やむを得ぬと言えない」

女児の遺体が遺棄されたJR越後線の線路=新潟市西区で2018年5月、北村秀徳撮影

 新潟市西区で昨年5月、下校中の小学2年の女児(当時7歳)を殺害して線路に遺体を遺棄したなどとして、殺人や強制わいせつ致死罪などに問われた小林遼(はるか)被告(25)の裁判員裁判で、新潟地裁は4日、無期懲役(求刑・死刑)を言い渡した。山崎威裁判長は起訴された七つの罪を全て認定した上で殺害に計画性はないなどと指摘。「死刑の選択がやむを得ないものとは言えない」と判断した。

 判決によると、小林被告は昨年5月7日、軽乗用車を背後から衝突させるなどして気絶させた女児を連れ去り、車内でわいせつな行為をした後、首を絞めて殺害。新潟市西区のJR越後線の線路上に遺体を放置し、列車にひかせた。

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