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サッカー日本人監督、アジアで熱烈歓迎 W杯常連「成功体験」学べ

カンボジアで実質的な監督を務め、国際親善試合のマレーシア戦で選手に指示を出す本田圭佑(右から3人目)=プノンペンで2018年9月、共同

 2022年サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に向けたアジア2次予選が、9月から来年6月まで各国で開催されている。W杯出場を目指すアジアの国々を見渡すと、目を引くのが日本人監督の多さだ。タイでは西野朗・前日本代表監督、カンボジアでは元日本代表の本田圭佑選手、シンガポールでは元J1柏レイソル監督の吉田達磨氏がそれぞれ代表監督として指揮を執る。なぜアジア各国で日本のサッカー指導者が人気なのだろうか。【丹下友紀子】

 9月中旬、タイ・バンコク。西野監督率いるタイ代表がW杯アジア2次予選を1勝1分けでスタートすると、西野監督招請に尽力したタイ・サッカー協会のビタヤ・ラオハクル技術委員長は満面の笑みを浮かべていた。「正直、ほっとしたよ」と、日本から招いた新監督の順調な船出に胸をなで下ろしていた。その後も快進撃は続き、10月にはW杯出場経験のあるアラブ首長国連邦(UAE)から金星を挙げるなど、国中が沸いた。

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