メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

真壁城跡から石敷き遺構 排水施設か 桜川市教委が7日説明会 /茨城

真壁城跡から見つかった石敷き遺構。排水用とみられる溝(左の直線状の遺構)から水が流れ込む構造になっている=茨城県桜川市真壁町古城で

 国指定史跡「真壁城跡」(桜川市真壁町古城)の中枢部の大規模な庭園跡で、排水施設と考えられる16世紀後半の石敷き遺構が見つかった。石はほぼ平らに敷かれ、技術の高さがうかがえる。発掘調査した桜川市教育委員会は7日、現地説明会を開く。【宮田哲】

 市教委によると、見つかった石敷き遺構は、排水用とみられる溝跡と接しており、雨で溝の水が増えた時に流入させたらしい。観賞用の池としての役割もあったと考えられるという。池状の石敷き遺構が室町、安土桃山時代の城郭庭園で見つかるのは県内では初めて。

 真壁城は室町時代から安土桃山時代にかけては、真壁氏の居城だった。石敷き遺構が見つかった庭園は、80…

この記事は有料記事です。

残り442文字(全文733文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 唐田えりかさんがドラマ出演自粛 東出昌大さんとの不倫報道で「反省」

  2. デマがSNSで拡散「武漢から関空入りの新型肺炎患者が逃走」 モザイク入り微博画像から

  3. 相模原殺傷 植松被告の変貌ぶりに衝撃受ける友人らの証言紹介

  4. 「結婚しなくていい」ヤジ問題で自民・杉田水脈氏、無言貫く 携帯を耳にあて立ち去る

  5. 井筒屋入居のビルが破産 クロサキメイト4月末で閉店 北九州・JR黒崎駅前

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです