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「田中正造大学」カレンダー30作目 「行政、司法、立法の内部の精神死シて…」新年、正造の言葉と共に /栃木

中央に正造が描いた書画をあしらった2020年版の田中正造カレンダー

 足尾銅山鉱毒事件の被害民救済に取り組んだ佐野市出身の田中正造(1841~1913年)を学長と仰ぐ自主講座「田中正造大学」(佐野市)が2020年版のカレンダーを製作した。1991年以降、今の社会にも通じる正造の言葉を掲げて発行を続け、30作目となる。今回は、鉱毒被害を拡大させた国の姿勢を痛烈に批判した言葉を選び、正造の筆による風刺画とともに紹介している。【太田穣】

 取り上げたのは「行政、司法、立法の内部の精神死シて、或ハ犬に食れ、或ハ早くもガイ骨トナリテ踊ルアリ、死ニ残りの痩せ男トナレルアリ。亡国ノ跡」という一文。

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