メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

災害後に復元したら「公文書」 廃棄後復元したら? 菅氏明言避ける

記者会見をする菅義偉官房長官=首相官邸で2019年12月4日午前11時24分、大西岳彦撮影

 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、政府が保存する公文書の電子データをサーバーから削除した後、バックアップ(予備)データから復元した場合の扱いについて、「災害などの後に復元されたものは公文書になる」との見解を示した。ただし廃棄、紛失した文書を復元した場合が公文書にあたるかどうかを問われると「仮定については答えを控える」と明言を避けた。

 菅氏は4日の記者会見で、サーバーから削除されたが外部媒体の予備データに残っている文書について、「公文書ではなく、行政文書ではない」と述べていた。5日は復元された文書が公文書となるのは災害時に限定したが、他のケースでデータが復元された場合も公文書となる可能性を示した。

この記事は有料記事です。

残り182文字(全文484文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

  2. ブルーインパルス都心飛行「私が指示」 河野防衛相がブログで明かす

  3. 「花火を見て元気になって」 新型コロナ終息願い、各地で“サプライズ”打ち上げ

  4. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  5. 「桜を見る会」招待者内訳の調査記録作成せず 菅氏「対象者少数だったので」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです