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「災害後に復元されたのは公文書」 廃棄後復元は「仮定についてはお答えは控えます」 菅官房長官

記者会見で事務方からペーパーを受け取る菅義偉官房長官(左)=首相官邸で2019年12月4日午前11時25分、大西岳彦撮影

 首相主催の「桜を見る会」を巡り、5日の菅義偉官房長官の記者会見でも、報道陣から質問が続いた。菅氏は、招待者名簿のバックアップデータについて、前日までと同様に「行政文書ではない」との主張を繰り返す一方で、「(バックアップデータから)災害などの後に復元したものは公文書」とする一見矛盾する答弁もあった。【統合デジタル取材センター/政治部】

--桜を見る会について。昨日の長官会見で、招待者名簿のバックアップデータについて長官は行政文書に該当しないと説明した。これに対して、公文書管理法のガイドラインに携わった専門家からは「組織が作成、管理にあたっている以上、行政文書である」との批判が出ている。こうした指摘をどうとらえているか。

 ◆内閣府からは、バックアップファイルは一般職員が業務に使用できるものでないことから、組織共用性を欠いており、行政文書には該当しないという説明を受けております。

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