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引退の介助犬「オズ」が里親と「ドッグカフェ」 「看板犬」で第二のキャリア 西宮

「オズのためにも頑張りたい」と話す前田浩代さんとオズ(左端)=兵庫県西宮市馬場町で2019年11月7日午後3時39分、川畑さおり撮影

 身体障害者の自立や社会参加を助ける介助犬を5月に引退したラブラドルレトリバーが、兵庫県西宮市のドッグカフェで「看板犬」として第二のキャリアを歩み始めた。店は、NPO法人「兵庫介助犬協会」(同市)のボランティア、前田浩代さん(53)=同市=が9月に開業。「障害を持つ人や犬好きなど多くの人に介助犬を知ってもらい、誰もが気軽に交流できる場にしたい」と話す。【川畑さおり】

 同協会が育成した「オズ」(雄、11歳)で、2012年に介助犬に認定され、車椅子の女性の介助を約7年間務めた。バンド活動をしている女性と一緒にライブのステージに立つこともあり、外出中は周囲の状況に左右されず女性に寄り添っていた。物をくわえるのが好きで、必要ない時も女性の手元に物を持って行くおちゃめな面もあったという。

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