「在宅就労広まって」障害者から期待の声 暮らしに活力、規則的に生活

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エリアミーティングで集まった在宅就労する障害を持つ人たち=福岡市博多区で、杣谷健太撮影
エリアミーティングで集まった在宅就労する障害を持つ人たち=福岡市博多区で、杣谷健太撮影

 通勤が困難な重度障害者らの在宅就労の環境を整備することで障害者雇用を促進しようと福岡県は今年度、職場以外で働くテレワークを活用しようとする企業を支援する事業を実施している。在宅就労で就業機会を得た障害者は「在宅就労がもっと広まってほしい」と話す。【杣谷健太】

 県新雇用開発課によると、県内企業から「どんな業務がテレワークにできるのか。やり方がわからない」といった声があった。そこで、県はテレワークに詳しい企業とともにテレワーク雇用のための業務設計などを支援。4社をモデル企業として広く県内企業にノウハウを伝えていく。

 総務省の「通信利用動向調査」(2018年)によると、企業のテレワークの導入率は19.1%。県新雇用開発課によると、特に九州ではテレワークが進んでいないという。

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