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支え合う「移民時代」

在日外国人「客扱いでなく共同体への貢献求めよう」八王子の企業経営者、デレック・ウェスマンさん

神棚と地元・八王子市の地図があるオフィスで執務するデレック・ウェスマンさん=東京都八王子市で2019年11月26日午前10時23分、和田浩明撮影

 「在日外国人をお客として『おもてなし』するのではなく、共同体の一員として貢献を求めてほしい」。そう日本社会に呼び掛けるのは、東京都八王子市在住の企業経営者、デレック・ウェスマンさん(40)だ。日本に腰を据えて15年。国会議員秘書や町会の書記を務め、消防団にも参加、50万人以上が訪れる「八王子いちょう祭り」の実行委員長でもある。日本人と外国人はどう付きあうべきか。体験に基づく提言を聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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