メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

突然、大切な人を奪われて…犯罪被害者遺族の悲しみを受けとめる、見まもる

犯罪被害者や遺族らのグリーフケアに取り組んでいる本郷由美子さん=東京都内で2019年9月4日午後3時14分、菅沼舞撮影

 犯罪に巻き込まれた人やその遺族の権利を明記した「犯罪被害者等基本法」の成立から今月で15年となった。しかし、被害者に対する社会の理解は十分とは言えない。2001年の大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の乱入殺傷事件で小学2年だった長女を亡くし、現在は犯罪被害者の遺族を支援する本郷由美子さん(53)は、京都アニメーションの放火殺人事件も踏まえ「遺族は一生悲しみを抱える。長期のケアが必要だ」と訴える。【聞き手・菅沼舞】

 ――7月に起きた京アニ事件で36人が殺害されるなど、痛ましい事件は後を絶ちません。突然、大切な人を奪われた現実をどのように受け止めたのですか。

この記事は有料記事です。

残り1539文字(全文1823文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  2. 茨城、栃木、群馬で震度4 津波の心配なし

  3. 政府、マイナンバー「全口座ひも付け」義務化検討 来年の法改正目指す

  4. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  5. まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです