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「厳しい上司が来るから」捜査書類を破棄疑い 巡査部長を書類送検 京都府警

京都府警本部=京都市上京区で2019年、大東祐紀撮影

 特殊詐欺事件の捜査書類をシュレッダーで破棄したとして、京都府警は5日、府警捜査2課の30代の男性巡査部長を公文書毀棄(きき)容疑で書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日、依願退職した。

 府警監察官室によると、巡査部長は「事件を放置していたので、書類に細かい厳しい上司が異動してくると聞いて、なかったことにしようと思った」と容疑を認めているという。

 送検容疑は2017年3月4~5日、当時勤務していた府警山科署で、16年3月に受理した特殊詐欺事件の被害届と供述調書1通を署内のシュレッダーで破棄したとしている。

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