プロ野球選手会「労組」と「社団」が会合 「若くなった」要職者の顔ぶれガラリ

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労組日本プロ野球選手会の定期大会に出席した12球団の選手たち=大阪市中央区のホテルで2019年12月5日午後0時2分、伝田賢史撮影
労組日本プロ野球選手会の定期大会に出席した12球団の選手たち=大阪市中央区のホテルで2019年12月5日午後0時2分、伝田賢史撮影

 労組日本プロ野球選手会の定期大会と、野球教室など公益事業を行う一般社団法人日本プロ野球選手会の総会が5日、大阪市内のホテルで開かれ、球界のさまざまな課題を話し合った。毎年恒例の会合だが、今年は要職者の顔ぶれが大きく変わった。

 一般社団法人では、2期4年務めた大島洋平理事長(中日)に代わり、松田宣浩新理事長(ソフトバンク)が就任。大島理事長は任期の間、未就学児が野球に触れる機会を作るため、幼稚園訪問事業などを実現した。「将来、野球に興味を持ってもらう活動を始めたが、すぐに効果が出る活動ではない。これからも続けてほしい」と訴え、「松田さんは球界を代表するムードメーカー。日本の野球界を明るくしていくのはもちろん、将来の野球界も明るくしてほしい」と期待した。これを受けて松田新理事長は「とにかく明る…

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