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眞鍋知子の街を元気に

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/72 郵便局による地方創生 「古くて新しいものは輝く」 /石川

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郵便局の役割などについて話し合った地方創生フォーラム・イン北陸=金沢市内で北陸地方郵便局長会事務局提供
郵便局の役割などについて話し合った地方創生フォーラム・イン北陸=金沢市内で北陸地方郵便局長会事務局提供

 11月3日の文化の日に、北陸地方郵便局長会が主催する「地方創生フォーラム・イン北陸」でパネルディスカッションのコーディネーターを務めた。10月31日時点で営業中の北陸3県の郵便局数は837。そのなかから百数十人の地区代表の局長が金沢市内のホテルに集った。

 山本利郎会長による最初のあいさつでは、3日前に岩手県遠野市に視察に行ってこられた時に市長からお聞きしたという「古くて新しいものは光り輝く」というフレーズが紹介された。国が推進する地方創生の政策と軌を一にして、148年の歴史ある郵便局もまたこれまでの郵便・保険・貯金だけにとどまらない新しいビジネスモデルを模索していることがわかる。

 パネリストとして登場したのは、富山県の魚津市長と西布施郵便局長、石川県の加賀市市民生活部長と大聖寺菅生郵便局長、福井県の永平寺町長と山王郵便局長の3組のペアである。

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