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「10分の1 Fukushimaをきいてみる」 兵庫で上映会 古波津監督、語り手と対談

古波津陽監督(左)と対談する木村紀夫さん=兵庫県尼崎市上坂部で、塩田敏夫撮影

当事者の話、これからも

 映画「10分の1 Fukushimaをきいてみる」の上映会(2017年版)がこのほど、兵庫県尼崎市の西正寺であり、語り手として登場した木村紀夫さんと古波津陽監督が対談した。東京電力福島第1原発から約3キロの福島県大熊町に自宅があり、東日本大震災で家族3人を失った木村さんは今も次女の遺体を捜し続ける。木村さんの自宅がある地域は除染廃棄物の中間貯蔵施設の建設予定地となっているが、「自分の所で無くなるのは嫌だ。家や土地を売るつもりはない。慰霊の場としたい」と語った。

 映画は、原発事故があった福島が今どうなっているのか、福島の人々がどんな暮らしをしているのかを伝える…

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