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神奈川県庁サーバーに使用のハードディスク転売 納税記録など流出

神奈川県庁=横浜市中区で、山本明彦撮影

 神奈川県は6日、庁内で各部局の情報を蓄積するサーバーに使われていたハードディスク(HDD)がネットオークションサイトで転売され、内容が流出していたと発表した。県によると、サーバーはリース品で、HDDには個人の名前や住所を記した納税記録などの情報が保存されていたが、データ消去が不十分なまま中古品として販売されていた。データの消去や廃棄を請け負った専門業者の社員が転売への関与を認めているという。

 県によると、サーバーは富士通リース(東京都千代田区)からリースしていた。県はリース契約終了に伴い、今年4月に表面上データを見えなくする「初期化」をした上でサーバーを返却。富士通リースは、データ消去などを行う専門業者「ブロードリンク」(同中央区)にサーバーを渡し、廃棄を委託した。しかし、ブロードリンクの社員がサーバーから取り外された18個のHDDを持ち出し、サイトで転売したとみられる。

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