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追跡

2019栃木 SNS、危険身近に 誘拐、児童ポルノ…犯罪後絶たず 県警「面識ない人と会わないで」 /栃木

伊藤容疑者宅に家宅捜索に入る大阪府警の捜査員ら=栃木県小山市犬塚1で11月24日

 行方不明になっていた大阪市の小学6年の女児(12)が小山市内で保護された事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕された伊藤仁士容疑者(35)はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で女児を誘い出したとみられている。県内でも18歳未満がSNSをきっかけに犯罪に巻き込まれる事例は後を絶たず、県警は「SNSの危険を人ごとと思わないでほしい」と呼び掛けている。【李舜】

 「こんにちは」。捜査関係者によると、大阪の事件の始まりは11月10日ごろ、伊藤容疑者がSNSのツイッターで女児の書き込みを見つけ、こんなメッセージを送ったことだった。利用者同士が非公開で会話できる機能でやり取りし、次第に住所や年齢なども聞き出した。「うちに来ない?」と誘い、実際に会ったのは同17日。やり取り開始から1週間ほどしかたっていなかった。「甘いことを言って誘い出した」(警察幹部)という。

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