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アフガン治安改善せず 20以上の武装勢力が活動中

 福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)が東部ジャララバード近郊で殺害されたアフガニスタンは、長く治安の改善されない状況が続く。政府支配地域は国土の半分程度にとどまり、20以上の武装勢力が活動しているとされる。米国は最大の反政府武装組織である旧支配勢力タリバンとの停戦を目指して接触を続けており、和平への道筋を付けられるかが焦点だ。

 「ここは普通の場所が一瞬にして戦場に変わる」。今年夏にテロに巻き込まれ大けがをした報道写真家、ジャベド・アフマド・カルガルさん(38)が言う。9月下旬に首都カブールの街を歩くと、市民は普通の生活を送り、決して「戦場」には見えない。ただ、いつどこで爆発が起きるのか分からないのだ。

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