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羽生、覚悟の4回転5本 逆転Vへ自己最高難度の構成

男子SPで演技する羽生結弦=イタリア・トリノのパラベラ競技場で2019年12月5日、貝塚太一撮影

 イタリア・トリノで開かれているフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、男子の羽生結弦(ANA)は日本時間7日夜のフリーで史上初の5度目の優勝を目指す。5日のショートプログラム(SP)で2位発進となり、首位のネーサン・チェン(米国)との12・95点差を埋めるため、昨年のルール改正以降で自己最高難度となる演技構成で挑む。

 6日の公式練習。羽生は逆転に向けた並々ならぬ決意を氷上で表現した。フリー曲「Origin」が流れ、冒頭で4回転ループを決めた直後の2本目。左足の外側エッジで踏み切る4回転ルッツを跳んだ。転倒したが、トリノ入りしてから3日連続で挑み、2017年10月のロシア杯から公式戦では跳んでいない技を組み込む覚悟を見せた。4種類5本の4回転ジャンプを組み込むとみられる構成に、羽生は「そのつもりでやります」と覚悟を語った。

 4回転5本となれば、羽生にとって…

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