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1安打・1打点で1万円をがん患者支援へ寄付 大腸がんから復帰の阪神・原口

来季の寄付活動について説明する阪神の原口文仁捕手=兵庫県西宮市の球団事務所で2019年12月6日午後3時33分、田中将隆撮影

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 今年1月に大腸がんを公表し、手術やリハビリを経て6月に1軍復帰した阪神の原口文仁捕手(27)が、来季から1安打または1打点につき1万円をがん患者支援施設などに寄付すると発表した。

 今季は大腸がん啓発活動のチャリティーブレスレットを販売し、利益全額と自身の寄付を合わせて100万円を、小児がんなど医療ケアの必要な子供と家族のための施設「チャイルド・ケモ・ハウス」(神戸市)に贈っている。「子供たちの明るい表情を見て、まだまだ野球選手にできることはないかと考えた」と、今回の取り組み理由を説明した。

 寄付先などの詳細は決定次第発表するといい、「自分の成績が寄付につながるならば、野球を頑張る理由になる。それを力の源にして頑張りたい」と意気込んだ。【田中将隆】

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