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羽生、プレゼントは「燃える悔しさ」 25歳誕生日、チェンと高次元の戦い

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは第3日の7日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は194・00点、合計291・43点で2位のまま終え、男女通じて初となる5度目の優勝を逃した。

 大逆転優勝に向けた羽生の選択は、自身約2年ぶりとなる4回転ルッツを加えた5本の4回転ジャンプだった。普段でさえ「すぐには立てない」ほどタフな構成の「Origin」にリスク覚悟で組み込んでチェンに挑んだが及ばなかった。

 ライバルでありながら、互いに尊敬の念を抱く2人。「いつもスケートをやる意味を与えてくれている存在」…

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