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羽生「実りある挑戦」2年ぶり4回転ルッツ跳んだ 強敵チェンを追う楽しみ

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは第3日の7日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(ANA)は194・00点、合計291・43点で2位のまま終え、男女通じて初となる5度目の優勝を逃した。

 最後のポーズでよろけるほど、羽生は持てる力を使い切った。演技後はしばらく氷にうずくまり、動けなかった。大逆転に向け4回転ジャンプ5本を組み込む攻めの姿勢を見せたが、3月の世界選手権に続いてチェンに及ばず。「こんなものかなっていう感じ」と悔しさを押し殺すように語った。

 公式戦では2年ぶりとなる大技4回転ルッツを跳ぶなど、前半のジャンプではいずれも加点を引き出した。惜しむらくは、基礎点が1・1倍となる後半の三つのジャンプ。「この構成で滑り込んでいるわけではない」と振り返った通り、回転不足と判定されたり、ジャンプの回転が抜けたりした。4回転こそ5本跳んだが、得点を伸ばすことはできなかった。

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