特集

旧優生保護法を問う

旧優生保護法下で不妊手術を強制された障害者らの記録に関する毎日新聞の全国調査で、強制手術を受けた人の約8割に当たる1万2879人の資料が確認できなくなっていることが判明した。「記録のない被害者」をどう特定し、救済につなげるか。

特集一覧

旧優生保護法被害 東北大の学生が救済の署名活動 /宮城

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
被害者たちの救済に向け、署名活動に励む大学生たち=仙台市青葉区で
被害者たちの救済に向け、署名活動に励む大学生たち=仙台市青葉区で

 障害者らへの強制不妊手術を推進してきた旧優生保護法(1948~96年)の問題を巡り、東北大の学生が被害者たちの救済に向けた署名活動を始めた。インターネット上でも賛同者を募り、1万筆以上の署名を目指す。手術当事者への十分な補償を求める請願とともに、国や仙台高裁へ提出する。

 「国に被害者たちへの真の補償を求めています。署名をお願いします」。7日、学生たちが仙台市中心部で道行く人に署名を求めた。この日は強制不妊手…

この記事は有料記事です。

残り311文字(全文517文字)

【旧優生保護法を問う】

時系列で見る

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集