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みのひだフォーカス

千畝の生涯、妻の視点で 朗読劇「命のビザ」八百津で14日 児童ら初舞台に挑む /岐阜

朗読劇「千畝と幸子 命のビザ」の練習に励む出演者=岐阜県八百津町の錦津コミュニティセンターで

 第二次世界大戦中、日本政府の方針に反してビザを発給し、ナチスの迫害から多くのユダヤ人難民を救った八百津町ゆかりの外交官、杉原千畝(ちうね)(1900~86年)。千畝の生涯を妻の幸子(1913~2008年)の視点から描いた朗読劇「千畝と幸子 命のビザ」が14日、八百津町ファミリーセンターで上演される。有志らが幸子の著書を参考に、3年前に上演した際の台本を史実に近い内容に修正した。初めて舞台に立つ小学生と町民ボランティアらの練習は、熱を帯びてきた。【立松勝】

 朗読劇は八百津町の「身近な千畝を研究する会」代表の元中学教諭、和田義昭さん(77)が企画し、町民ボランティア団体「きらりの会」代表の佐藤顕さん(75)が総括、可児市の朗読サークル「夏の会」代表の武馬美恵子さん(72)が演出を担当する。スタッフは総勢約40人。60~70代の町民女性と、町立錦津小5、6年の児童4人が初舞台に挑む。

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