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心込め声の広報を やまびこ会=稲沢市 /愛知

「声の広報いなざわ」を収録するボランティアグループ「やまびこ会」のメンバー=愛知県稲沢市の市立中央図書館録音室で

 稲沢市の広報紙を読み上げ、専用のCDやカセットテープに収録しているボランティアグループ「やまびこ会」(代表・広島昂子さん)。「声の広報いなざわ」として月2回、視覚障害者に届けており、12月後半号で1024号となった。

 声の広報は1974年に始まり、当時は市職員が担当していたが、79年から、やまびこ会が担当している。現在は主婦ら13人が交代で担当し、約3時間、マイクに向き合い、60分程度に編集されている。

 約10年の経験を持つ、宮井好美さん(61)は「美術作品の写真の説明は難しく、作者の意図を理解することや分からない部分を調べ尽くす」と、事前準備を怠らない。創設メンバーの一人、三枝真澄さん(73)も「写真は色や形だけでなく、その場の雰囲気などを感性を持って吹き込む」と話し、財政状況などの数字や円グラフも「分かりやすく伝えることが役目」と言う。

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