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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会 内閣府「論理破綻」の内幕と説明 名簿廃棄後も復元試みず

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桜を見る会の招待者名簿を廃棄した内閣府の大型シュレッダー
桜を見る会の招待者名簿を廃棄した内閣府の大型シュレッダー

 今年の「桜を見る会」を巡って、内閣府が野党議員による資料要求の直後に廃棄した招待者名簿について、バックアップ(予備)データからの復元を試みなかったことが問題視されている。名簿が廃棄されたのは、内閣府の担当部署間で資料要求の情報が共有されなかったことが原因。有識者は「資料要求の時点で廃棄を止めなければならず、廃棄したとしても復元しないといけない」と指摘している。

 桜を見る会は4月13日に安倍晋三首相が主催した。招待者名簿の保存期限は「1年未満」で、内閣府は「会の終了で使用目的を終えた。全て保存すれば、個人情報を含む膨大な量の文書を適切に管理する必要が生じる」(菅義偉官房長官)として廃棄を決めた。

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