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治療仕分け「トリアージ」 難しい情報共有 “症状”何度も聞かれ 船舶事故訓練体験記

船から仙台港フェリーターミナルに運び出され、トリアージや応急手当を受ける滝沢一誠記者(左)=仙台市宮城野区で2019年11月28日(第2管区海上保安本部提供)

 多数の船が行き交う仙台港。ここで11月28日、旅客船で多数の負傷者が発生した事故を想定した大規模な救助訓練が行われ、第2管区海上保安本部などから約150人が参加した。今年は大勢の人が命の危険にさらされる自然災害や事件が相次いで発生したが、現場ではどのような救助活動が行われているのか。私も「負傷者」役で参加し、体験してみた。

 午後0時45分ごろ、仙台市宮城野区の仙台港で、入港中の旅客船が化学薬品を積んだタンカーと衝突し、船内から出火。約10分後に鎮火したが、火災や衝突の衝撃によるけが人が多数出た――という想定で訓練が始まった。

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