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羽生一問一答「自分の中の勝負には勝てた」「40点差、大きくない」

メダルを手に笑顔を見せる羽生結弦=イタリア・トリノのパラベラ競技場で2019年12月7日、貝塚太一撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、イタリア・トリノで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位で、5度目のファイナル制覇を目指した羽生結弦は194点、合計291・43点で2位だった。演技後の一問一答は次の通り。

――結果の受け止めは。

 ◆まあ、こんなものだろうと。(4回転)ルッツも跳べているしループも跳べている。4回転も後半3本入れてみたいな感じで印象は強いが、実際点数をとれているものが少ないなと思っているので、まあ、こんなものですね。でも、かなり実りのある試合にできた。挑戦しきるということは、ネーサン(・チェン)がああいう演技をしてくれなかったら、僕はこういう(4回転5本を入れる構成)にはなっていないし。コーチが来られなかったことは残念だったかもしれないですけど、僕はそれのせいで跳べなかったとは思えない。ただ、そういう意味でも成長できた試合だったし、SPのミスがあってこそのフリーの挑戦だったと思っている。いろいろと考えさせられることと、いろいろと必要なものが見えている。(チェンに敗れた)世界選手権の時は、もうかなわないなと思って、もっと強くならないとということで、笑えていた。今回は勝負には負けているが、自分の中の勝負にはある程度勝てたので、試合として一歩、強くなれたと思う。

――最初に集中し過ぎてそこで頭の体力を使ったところもあるのか。

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