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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜を見る会「次々と国民の信頼を裏切る事態」 野党4党の会期延長動議全文

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国会議事堂=東京都千代田区で2019年5月1日、川田雅浩撮影
国会議事堂=東京都千代田区で2019年5月1日、川田雅浩撮影

 立憲民主党など野党4党は国会会期末の9日午前、大島理森衆院議長に40日間の会期延長を申し入れた。申し入れ後、立憲の安住淳国対委員長が読み上げた「会期延長を求める動議」は以下の通り。

 本年10月4日に召集された第200臨時会は、本日で67日間の会期を終える。

 この臨時会では、経済産業相・法相の2人の主要閣僚が自らの政治資金の問題で辞任した上、多くの大学受験生に不安を与えていると野党が強く指摘した英語民間試験の導入が延期されるなど、政府の方針変更や不祥事が相次ぎ、政権への信頼が大きく揺らぐ事態に至った。

 さらに国会終盤では、首相主催「桜を見る会」に関して、次々と国民の信頼を裏切る事態が惹起(じゃっき)された。特に、公的行事の私物化や、安倍首相自らの公職選挙法違反及び、政治資金規正法違反の疑いが指摘された。更に、国民の共有財産である公文書が一方的に破棄され、民主主義の根幹を揺るがす大きな事態に発展した。

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