桜を見る会「私自身の責任で招待基準を明確化」 安倍首相会見詳報

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記者会見に臨む安倍晋三首相(中央)=首相官邸で2019年12月9日午後6時、長谷川直亮撮影
記者会見に臨む安倍晋三首相(中央)=首相官邸で2019年12月9日午後6時、長谷川直亮撮影

 安倍晋三首相は9日、臨時国会閉会を受けて記者会見した。約33分間の記者会見のうち、冒頭13分で臨時国会の成果を強調。質疑応答は約20分で、「桜を見る会」を巡る質問には従来通りの説明を繰り返した。主な内容は以下の通り。

<冒頭発言>

 本日、臨時国会が閉会した。この国会では米国との貿易協定が承認された。国益にかなう結果が得られたと考えている。

 本年発効したTPP11(環太平洋パートナーシップ協定)、欧州とのEPA(経済連携協定)もあわせれば、世界経済の6割、GDP(国内総生産)で5000兆円を上回る自由で公正なルールに基づくマーケットが誕生する。その中心にいるのが日本だ。海外の新しい市場へのチャレンジを力強く後押しする。農林漁業者の生産基盤強化に取り組み、若い人たちが未来を託せる農林水産新時代を切り開いていく。

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