お好み焼きの味の決め手となる「ソース」。戒律で酒や豚肉などを口にできないイスラム教徒も安心して使えるハラル対応の商品をオタフクソース(広島市西区)が開発し、お好み焼きとともに東南アジアで支持を広げている。マレーシア工場で生産されたソースの売り上げは年間1億円に届く勢いだ。本場・広島の味は、世界の味になるのか。【中島昭浩】
この記事は有料記事です。
残り1170文字(全文1332文字)
毎時01分更新
日本医科大付属病院(東京都文京区)が、同大学に在籍する院生…
<くらしナビ・環境> 食品のトレーやペットボトルなど、日用…
今度は「煉獄(れんごく)さん」? 25日の衆院予算委員会で…