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私の記念碑

将棋棋士 森内俊之/2 人に恵まれ引っ張られ

=東京都渋谷区の将棋会館で、丸山博撮影

 プロ養成機関の奨励会に入る試験は年1回。小学5年の時は実力不足と感じ受験を断念。小学6年の時に参加した小学生名人戦で準決勝まで進み、プロになる決心を固めた。

 1982年秋の奨励会試験。この年は、史上2人目の中学生棋士、谷川浩司九段がA級順位戦に初参加。名人挑戦かと注目されたこともあり、子どもたちの間で将棋熱が高まっていた。受験者は例年に比べても多く、会場はピリピリとした空気に包まれる中、1次、2次試験をパスし、奨励会入りを決めた。

 関東奨励会の同期は17人。小学生は羽生善治九段、郷田真隆九段と森内の3人だけだったが、「2人がいて…

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