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あした元気になあれ

小国綾子記者の「元気」を追いかけるコラム。

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ミシュカの森で=小国綾子

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集い「ミシュカの森」に展示されていたぬいぐるみのミシュカ(左)や被害者一家の家族写真=東京都内で7日、小国綾子撮影
集い「ミシュカの森」に展示されていたぬいぐるみのミシュカ(左)や被害者一家の家族写真=東京都内で7日、小国綾子撮影

 追悼の集い「ミシュカの森」に6年ぶりに参加した。2000年12月の世田谷一家殺害事件で妹家族4人を亡くした入江杏さん(62)が「悲しみと向き合い、生きる力に変えてゆくために」と毎年東京都内で催している。「ミシュカ」は事件で命を奪われた当時8歳のめいと6歳のおいのかわいがっていた小熊のぬいぐるみの名前だ。

 加害者を憎むのか、許すのか。厳罰化か、更生か。犯罪被害者の遺族はいや応なくそんな問いを突きつけられる。入江さんは最近、ツイッターでこうつぶやいた。

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