メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

この1年

演劇 ベテランの活躍、著しく 名作再演、新作も充実

「鈴ケ森」で左から菊五郎の権八、吉右衛門の長兵衛=松竹提供

 東京・歌舞伎座の新開場から6年が経過。開場当時の花形世代は中堅として劇場を支える側にまわりつつある。歌舞伎ではその中堅世代と大幹部と呼ばれるベテランが活躍した。

 菊五郎の「お祭佐七」「髪結新三」、吉右衛門の「熊谷陣屋」「寺子屋」、仁左衛門の「盛綱陣屋」「封印切」は今後の指標となるべき舞台で、菊五郎の権八、吉右衛門の長兵衛による「鈴ケ森」は両者の円熟の芸を堪能させられた。白鸚は「一條大蔵譚」「傾城反魂香」を久々につとめ、主演ミュージカル「ラ・マンチャの男」が通算上演回数1300回を超す偉業を達成した。

 玉三郎は「新版 雪之丞変化」などの新作に関わり、「壇浦兜軍記」の阿古屋を昨年に続いてつとめ、文化功労者に選出された。

この記事は有料記事です。

残り1424文字(全文1736文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  2. 24歳兄が妹・弟を包丁で刺す 犯行後飛び降りか、兄は死亡 東京・東村山

  3. 鉄パイプ落下 男性死亡 歩行中、頭に刺さる 東京・六本木

  4. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える あそこは左翼の巣窟だけど… 反学術会議派・小林節氏が首相を糾弾する理由

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです