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「本・人・まち」つなぐ

図書館に自由な対話の場 幸せな暮らし問い直す /岐阜

 図書館では、館内に新たな本棚エリア「シビックプライドライブラリー」を開設する準備を進めている。これからの自分たちの暮らし方、衣食住のスタイル、日々の暮らしの中から生まれる哲学や思想について、図書館でさまざまな方々と自由に対話できる場所を開きたいのだ。

 社会的貧困や経済的格差の開きつつある世の中で、生きにくさや将来への漠然とした不安感を持たれる方も多いはずだ。私たちはどうすればこの先も岐阜で幸せに生きていけるのだろうか。そもそも幸せはお金があれば成り立つものなのだろうか。これからの自分たちの暮らし方について、最も根源的なテーマである食から考え直してみたいと思って、先日、トークイベントをメディアコスモスで開催した。

 基調講演者の高橋博之氏は、3・11東日本大震災を契機に生き方をまるごと変えてしまったひとである。食べ物付き情報誌「東北食べる通信」の編集長となり、生産者と都市住民をつなぐ活動を全国でエネルギッシュに展開している。

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