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経済観測

日韓関係の行き詰まり=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅

 2019年総括の第3回は日韓関係、とりわけ文在寅(ムン・ジェイン)政権下での意思決定過程だ。

 文政権は、韓国軍事政権に厳しく向き合ってきた世代の代表選手の集合体だといえる。1982年1月までは、ソウルでは夜間外出禁止令があり、反軍事政権の学生運動家は、実質上「北朝鮮の手先」という扱いを受けた。そして当時の裁判所は運動家に次々と有罪判決を下した。

 88年の盧泰愚(ノ・テウ)大統領登場以前も多少は社会的緊張の緩みはあった。当時の主要政治家の三金(…

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