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名簿のシュレッダー指示したのは誰なのか? 「桜を見る会」野党ヒアリング詳報

名簿のバックアップデータについての質問に答える富永健嗣・内閣府公文書管理課長(前列右)=国会で2019年12月10日午前11時3分、江畑佳明撮影

 首相主催の「桜を見る会」を巡る問題で、野党の追及本部は10日も政府に対するヒアリングを行った。消去したとされる名簿の電子データの削除時期を示す「ログ」公開の有無や、バックアップデータの取り扱いについて、政府に見解を求めた。主なやりとりは以下の通り。【江畑佳明、吉井理記/統合デジタル取材センター】

 黒岩宇洋衆院議員(立憲民主) (名簿の)電子データを廃棄したログ(記録)について。

 酒田元洋・内閣府官房総務課長 何度か問いかけをいただいておりまして、同じ答えで大変申し訳ないんですけれども、既に(担当)職員からの聞き取り調査を行い、ルールにのっとって削除したということでして、ログの調査について行うことは考えておりません。

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江畑佳明

大阪府寝屋川市生まれ。1999年入社。山形支局を振り出しに、千葉支局、大阪社会部、東京社会部、夕刊編集部、秋田支局次長を経て、2018年秋から統合デジタル取材センター。興味があるのは政治、憲法、平和、ジェンダー、芸能など。週末は長男の少年野球チームの練習を手伝う。

吉井理記

1975年東京生まれ。西日本新聞社を経て2004年入社。憲法・平和問題、永田町の小ネタ、政治家と思想、東京の酒場に関心があります。会社では上司に、家では妻と娘と猫にしかられる毎日を、ビールとミステリ、落語、モダンジャズで癒やしています。ジャズは20代のころ「ジャズに詳しい男はモテる」と耳に挟み、聞き始めました。ジャズには少し詳しくなりましたが、モテませんでした。記者なのに人見知り。

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